避雷針を設置することで落雷避けができる仕組み

避雷針を設置することで落雷避けができる仕組み

避雷針を設置するとどうして落雷避けになるのでしょうか。
この仕組みはさほど難しいことではありません。
雷は、上空の雲の中がプラスあるいはマイナスのいずれかに帯電することで始まります。
気象現象ではプラスもマイナスもどちらの可能性もあるのですが、ここでは仮にプラスに帯電するとして話を進めます。
上空の雲がプラスに帯電すると、その地上側に当たる地面には逆のマイナスの電荷が引き寄せられるようになります。
できるだけ引き寄せられた結果、地上でも高い場所にある避雷針の先端部はとくにマイナスの電荷が集まることになるわけです。
集まる量には限界がありますので、全て中和できるほどではありません。
ここで雲の中の電荷がさらに増大し、限界を超えた場合、普通であれば電気など全く通さない空気中を無理やりに電気が流れ下ってきます。
これが雷であり稲妻ですが、プラスの電荷は可能性としてはマイナスの電荷が多く集まっているところを目指してきますから、避雷針が落雷避けになるわけです。

落雷避けで重要なことは地面に寝そべらないことである

雷はとても危険で雷が落ちて命を落とす人がけっこういるので、雷が鳴り始めたら身を守るために何をしたら良いかよく考えて行動する必要があります。
特に屋外に居る時は危険なことが多いので注意が必要ですが、雷はその場所の最も背の高いものに落ちる可能性が高いと言う点を知っておくことが重要です。
背の高いところに落ちると言うことを知っておけば野原や丘の頂上にいる場合には直ぐに移動しようと思いますし、谷や渓谷と言った低地を探そうと直ぐに行動することができます。
また地面に寝そべるのも大変危険で落雷避けには適してないのでこの点に関しても注意が必要ですし、なるべく地面にふれている面積を小さくすることが大切です。
中には雨に濡れるのを避けるために木の下で雨宿りする人もいますが、これは大変危険なことで全く落雷避けには適さないことを知っておくべきです。
このように落雷から身を避けるためには色々と考える必要があるので、日頃から雷が鳴ったら何をするべきかよく考えて行動するようにした方が良いです。

落雷避けに関する情報サイト
避雷針で電子機器を守ろう!

家庭で使っている電気機器が落雷で壊れるというトラブルが発生することがあります。
これは雷によって発生するサージ電流がコンセントから電気機器に流れることが原因です。
このような落雷のリスクを回避するためには、落雷避けになる避雷針の設置が必要です。
とても簡単な仕組みですが設置されているかいないかで安全性に大きな違いがあります。
基礎知識を知ることで、その重重要性がわかるはずです。
まだ設置していない場合は、早めの検討が必要です。

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